2009年05月17日
着てみた

さっきのエントリーで書いた、貰って来たスキンとフロックコートを着てみました。
しかし私普段ほぼ女性アバターなので、男性用の髪とか靴とかシェイプとか全然持ってなかった。
髪は普段のショートカットでいいかなーと思ったけど、黒い眉毛がふっといスキンと合ってない(笑)。靴もフォーマルな男性用のがないな〜。
全身コーディネートは難しいですねー。
《追記》よく考えると今妄人祭中だからこれで九龍は出歩けないなあ
2009年05月17日
ひさびさフカコツの旅
久しぶりにフカコツで旅をしてきました。
いや、フカコツの旅自体は結構しょっちゅうしてるんだけど、ちゃんとSS撮ることすら稀だったりする。
今日の旅先はPort Babbage。

どうも、港町みたいですね。

立派な店構え。

フリービーも置いてあります。しかも男女スキン! そしてフロックコート。
趣味いいですなあ。
フロックコートとスキン頂いてきました。

中で売ってる商品もレトロ目な背広とかドレスとか。
いかん、言い忘れてたけど実は私はレトロな背広大好きなんです。

あとこのオブジェ。かっけー! ときめくー!
木星とその衛星の模型ですよ。
この手のおもちゃに弱い……。
欲しい。

さっきの立派な店の隣にショッピングモールもあったのでいくつかの店をウィンドウショッピング。
これはレトロなエレベーターですよ。かっけえええ。欲しいー。

やたら気合いの入ったケルト文様テクスチャー屋さん。
お値段もそれなり。

中国風アンティーク小物のお店。いい感じですねえ。

これも欲しいなあ。ライティングボックスだって。ていうかリアルで欲しいなあ。
たまらんハァハァ。

再び中国アンティーク風インテリア。こういうの気合い入った中華料理屋に置いてあったりしますよね。

更に別の店に移動。今度はブティックですね。足踏み式ミシンがかっこよすぎる。
これ売り物じゃなかった。単にインテリアらしいです。どっかで売ってるのかなあ。

売っている服はやっぱりレトロというか古めかしい。
パフスリーブは正義。

港内に停泊中のアイアンジャイアント。

港内のアイアンジャイアントの横の天文台は準備中らしいです。でも内装超カッコイイぞ。

天文台の足下にあった、なんかビームでそうなオブジェ。
そんなわけで色々回ってみて思ったのは、レトロでスチームでイギリスっぽい感じということです。
うーん、てことはビクトリアンな時代ってことかしら。
その辺りの時代の小道具とか大好きですよー!
実は前にも別のシムで同じ路線のところに行ったことがあったけど、そこは港町ではなかったから、別のところなんだろうなあ。
検索したらようつべにスライドショー動画があったので、そちらもどうぞ。
というかこっちの方が多分雰囲気わかる。
ちなみに今回のアバターは
九龍シムで絶賛開催中の妄人大祭に会わせてひらかれているタイニー物産展で販売中の、縫包玉熊風水師でした。

実は私はいっぱいアバター持ってるんですよ。タイニーとか動物とか妄人とかの。
インベントリの肥やしにならないようにたまには着ないとなあ。
いや、フカコツの旅自体は結構しょっちゅうしてるんだけど、ちゃんとSS撮ることすら稀だったりする。
今日の旅先はPort Babbage。

どうも、港町みたいですね。

立派な店構え。

フリービーも置いてあります。しかも男女スキン! そしてフロックコート。
趣味いいですなあ。
フロックコートとスキン頂いてきました。

中で売ってる商品もレトロ目な背広とかドレスとか。
いかん、言い忘れてたけど実は私はレトロな背広大好きなんです。

あとこのオブジェ。かっけー! ときめくー!
木星とその衛星の模型ですよ。
この手のおもちゃに弱い……。
欲しい。

さっきの立派な店の隣にショッピングモールもあったのでいくつかの店をウィンドウショッピング。
これはレトロなエレベーターですよ。かっけえええ。欲しいー。

やたら気合いの入ったケルト文様テクスチャー屋さん。
お値段もそれなり。

中国風アンティーク小物のお店。いい感じですねえ。

これも欲しいなあ。ライティングボックスだって。ていうかリアルで欲しいなあ。
たまらんハァハァ。

再び中国アンティーク風インテリア。こういうの気合い入った中華料理屋に置いてあったりしますよね。

更に別の店に移動。今度はブティックですね。足踏み式ミシンがかっこよすぎる。
これ売り物じゃなかった。単にインテリアらしいです。どっかで売ってるのかなあ。

売っている服はやっぱりレトロというか古めかしい。
パフスリーブは正義。

港内に停泊中のアイアンジャイアント。

港内のアイアンジャイアントの横の天文台は準備中らしいです。でも内装超カッコイイぞ。

天文台の足下にあった、なんかビームでそうなオブジェ。
そんなわけで色々回ってみて思ったのは、レトロでスチームでイギリスっぽい感じということです。
うーん、てことはビクトリアンな時代ってことかしら。
その辺りの時代の小道具とか大好きですよー!
実は前にも別のシムで同じ路線のところに行ったことがあったけど、そこは港町ではなかったから、別のところなんだろうなあ。
検索したらようつべにスライドショー動画があったので、そちらもどうぞ。
というかこっちの方が多分雰囲気わかる。
ちなみに今回のアバターは
九龍シムで絶賛開催中の妄人大祭に会わせてひらかれているタイニー物産展で販売中の、縫包玉熊風水師でした。

実は私はいっぱいアバター持ってるんですよ。タイニーとか動物とか妄人とかの。
インベントリの肥やしにならないようにたまには着ないとなあ。
2009年05月16日
スタンドバイミー的に

今回の旅日記は
珍しくフカコツでない旅です。
行き先はこちら

SLの起動画面の一つです。
気になってしょうがなかったんですが、九龍のSNSで聞いてみたらmagnumさんが教えてくれました。
SNSを教えてgoo代わりに使う……いや、こういう疑問を聞けるコミュニティを持ってない人のためのサイトが教えてgooとかなんだろうな。

で、早速記念写真を

光源なども変えて、よさげな風景写真のとれそうな場所をあれこれ探しているうちに

超轢かれました。

列車にしばらく轢かれて、これくらい走ったところでようやく解放されました。

しょーこりもなく同じ橋に戻ってきてSS撮りにいそしんでいると

また超轢かれました。

今回は当たり所がよかったのか、押し出されませんでした。

そんな危険と隣り合わせで撮影してきたSS。
いい風景です。実に絵になるSIMですね。
鉄道ファンでなくても大喜びです。

夜の駅。悪夢に出てきそうです。

ホームに列車が入ってたので、乗り込んでみたら……走り出してしまったー!

紙人間を窓に引っかけた状態で走り出されてしまった。

たすけてー

超風にたなびいてます。

誰か助けてー

駅に着きました。

停車したので、ようやく降りられます。

やれやれ死ぬところだった。

紙人間じゃなかったら死んでたな……
いや、SLだから死なないですけど。
最後に隣のSIMから模型のような線路の様子を眺めて、帰って来ました。
楽しゅうございました。
あと、自分で作っておいてこういうのもなんだけど、風景写真に紙人間アバター、結構いいですね、合いますね。ピクトグラム的な匿名性が無機質でいてシュールな演出を醸し出します。
ひらひらするので歩くのを見てるのも自分で楽しいよ〜。
2008年05月12日
仏教で信心に目覚めたら
久々のダーツな旅です。
フカコツ販促キャンペーンです。よろしく。
今回紹介するのはこちら。
Montague というSIMの中の、仏教美術専門店です。
実はフカコツで飛んだのはこのSIMではなかったんですが、そこは海沿いのリゾートな感じの普通のSIMで、でも隣のSIMがまるまる2つ海だけ!だったため、なんだこのSIMほんとに海だけなのかと空を飛んで確認してみたわけです。
そしたらほんとに海だけでした。土地情報見てもプリム0といういさぎよさ。
で、その海SIMの近隣にこういう気になる場所があったので降りてみたら、仏教専門店だったわけです。
続きを読む
フカコツ販促キャンペーンです。よろしく。
今回紹介するのはこちら。
Montague というSIMの中の、仏教美術専門店です。
実はフカコツで飛んだのはこのSIMではなかったんですが、そこは海沿いのリゾートな感じの普通のSIMで、でも隣のSIMがまるまる2つ海だけ!だったため、なんだこのSIMほんとに海だけなのかと空を飛んで確認してみたわけです。
そしたらほんとに海だけでした。土地情報見てもプリム0といういさぎよさ。
で、その海SIMの近隣にこういう気になる場所があったので降りてみたら、仏教専門店だったわけです。

2008年05月02日
あちらならでは
昔海外ドラマのスタートレック・ディープスペース9の第一回を初めてみたときの、友達の解説が
…みたいな感じでした。
何の事かというと、主人公のシスコが、謎の知的生命体とコンタクトするときに、なんだかサイケで精神的な体験をしてしまうのが視覚的にも表現されているわけです。詳しくは本編をごらんください。
さて、今回のフカコツSL世界紀行(いつのまにかそんな名前になったのか)は、上記のようなやりとりを思い出してしまったSIMが登場です。
まずマップを開いた時の絵。
それからしてすごかった。

こんなですよ奥さん(誰だよ)。
もう見るからにヤバい。マップ上からしてヤバい。
これは行ってみるしかねえ!
ということでテレポートしてみたよ。 続きを読む
「あっちって、ドラッグとかの実際の経験者が(日本と比べて)多いから、たまにこういうの作るとこんな風になるんだよねー」
…みたいな感じでした。
何の事かというと、主人公のシスコが、謎の知的生命体とコンタクトするときに、なんだかサイケで精神的な体験をしてしまうのが視覚的にも表現されているわけです。詳しくは本編をごらんください。
さて、今回のフカコツSL世界紀行(いつのまにかそんな名前になったのか)は、上記のようなやりとりを思い出してしまったSIMが登場です。
まずマップを開いた時の絵。
それからしてすごかった。

こんなですよ奥さん(誰だよ)。
もう見るからにヤバい。マップ上からしてヤバい。
これは行ってみるしかねえ!
ということでテレポートしてみたよ。 続きを読む
2008年04月30日
どことも知れぬSS


フカコツはテスト期間が結構長くて、まあだらだらやっていたせいなのですが、その間に取ったSSの中にはSIM名を控えてなかったのでどこだか分からないというのもあります。例えばココ。
廃墟ちっくでいいSIMだったような覚えはあるんですが。
2枚目は店舗ですね。
2008年04月29日
新連載・SL流浪の旅 序
うちの製品「フカコツ」の販売促進企画として、行き当たりばったりで旅したSIMのSSを載せる連載を不定期で始めようかなと思ってます。
まずフカコツを入手。
これはまあ私は制作者なので持ってますから、普通に装着します。
持っていない方は今すぐクーロンの但馬苑でゲット!(そういう企画です)たった15L$です。
それからENTAMAに行って翻訳機能付きHUDをゲット。
これから向かう先は十中八九非日本語圏です。
世界の言語話者数を考えると英語・スペイン語・中国語がしゃべれたら世界の旅も安心だ!と思うのですが、英語すら満足に話せない私としてはせめて手に入れたいアイテムです。

ENTAMAに入ってすぐの四つ辻で入手できます。
このSS撮るために行き交う車に何度も轢かれてましたけど、気にしちゃいけません。
青でもピンクでも好きな方を入手してください。
フカコツは実は当初は画面左上に出してたんですが、何故真ん中上になったのかというと、このHUDと装着箇所が被ったからでした。
まあどちらも好きな場所に装着すればいいんだと思います。
ところでこのHUD、無料で使えるんですよ。
それでいいのかなあと思ってたら、装着するとたまに宣伝が流れるんですね。
資本主義社会の経済の仕組みをかいま見た瞬間でした。
さて、旅立つ準備ができた訳ですが
今回は「序」ということで、とりあえず「フカコツテスト期間中にあちこち旅してたときのSS一挙掲載」といこうかと思います。
テスト期間中も結構色々なところを旅していました。 続きを読む
まずフカコツを入手。
これはまあ私は制作者なので持ってますから、普通に装着します。
持っていない方は今すぐクーロンの但馬苑でゲット!(そういう企画です)たった15L$です。
それからENTAMAに行って翻訳機能付きHUDをゲット。
これから向かう先は十中八九非日本語圏です。
世界の言語話者数を考えると英語・スペイン語・中国語がしゃべれたら世界の旅も安心だ!と思うのですが、英語すら満足に話せない私としてはせめて手に入れたいアイテムです。

ENTAMAに入ってすぐの四つ辻で入手できます。
このSS撮るために行き交う車に何度も轢かれてましたけど、気にしちゃいけません。
青でもピンクでも好きな方を入手してください。
フカコツは実は当初は画面左上に出してたんですが、何故真ん中上になったのかというと、このHUDと装着箇所が被ったからでした。
まあどちらも好きな場所に装着すればいいんだと思います。
ところでこのHUD、無料で使えるんですよ。
それでいいのかなあと思ってたら、装着するとたまに宣伝が流れるんですね。
資本主義社会の経済の仕組みをかいま見た瞬間でした。
さて、旅立つ準備ができた訳ですが
今回は「序」ということで、とりあえず「フカコツテスト期間中にあちこち旅してたときのSS一挙掲載」といこうかと思います。
テスト期間中も結構色々なところを旅していました。 続きを読む